2008年04月11日

第2回講演会 まとめ 「子どもとおとなのコミュニケーション」

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怒っちゃいけない」とわかってはいるんだけど・・・

 

普段の会話で実践できる
「子どもをやる気にさせる話の聴き方」
について学びました。

 

「叱る」ことは、「これだけは、どうしてもわかって欲しい」という自分の思いや考えを相手に伝えるために効果的な方法です。

 

ただ、高度な指導方法なので、コミュニケーションの基礎を固めておく必要があります。

 

また、使いすぎても効果が薄れてしまうものです。「叱る」前に、「観察」「傾聴」のポイントを学び、自分の考えや思いを伝える練習をしました。

 

お子さまの良心に働きかけ自ら行動させるテクニックについてお話ししました。「人は自分の考えで行動したい」「子どもは、常識的な考えを知っている」という考え方を基本としています。

 

このように接していると、お子さまに以下の効果があらわれてきます。

前向きのびのびやる気積極的自立勝負強さコミュニケーション能力問題解決能力など

 

さらには、親御さま自身のコミュニケーション能力が向上し、結果的に家庭だけでなく、仕事や趣味などの人生全般に効果がみられるようになります。家庭・仕事・学習・遊びは密接に関係しており、人生をバランスよく充実させることが、より良い親子関係を作る近道であると言えます。

 

このテクニックは、帰ったらすぐに使えるものです。その知識を、違和感なく使える感情レベル3から4週間目安)、習慣として定着する性格レベル3から6ヶ月目安)、当たり前のように出来る身体レベル1年以上目安)にまで高めていただければ幸いです。

 

このテクニックを使う以前の心構えを、あらためて確認しました。
が前提、
△△蠅里泙泙鮗け入れる(判断を下さない)、
子どもへの関心を示す(同感ではなく、共感)、
け海鮠なく、誠実に、
ゼ遡笋蝋気┐瓩法
5つでしたね。この心構えのもと、テクニックを学びました。

 

最後に、どのような人間に育って欲しいかというビジョンを持つことの重要性について述べました。

 

大切であり、そして、難しいのは、信じ、待つことです。お子様には、解決する能力があります。子どもは、「育てる」のではなく「育つ」ものです。なかなか思うようにいかないかもしれませんが、愛をもって、ありのままのお子様を受け入れてあげてください。

 

 

 



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