2014年08月27日

学校設立への思いと公教育をより良くするための活動

私自身、学生時代に塾を経営し、卒業後は高校教諭を勤め、教育学を研究し、自分の学校を設立するのが夢でした。高校教諭をしていた頃、勤務先の学園内でに、世界に視野を向けた新設の中等教育学校が設立されました。私は、学生寮の舎監でもあったので、新設校に入学するであろう帰国子女の受け入れについても話し合いに参加し、新校立ち上げに関わりました。寮生徒の生活をともにしながら、スポーツクラスや特別進学クラスの生徒も参加する協働学習会をコーディネートしていたのを思い出します。
今は、市議会議員として、議会から行政に働きかけ、市内の公立学校全体をより良くしたいと活動しています。
はじめて立候補した時には、学校を設立して欲しいと、強い要望を頂きました。新しく開発された地域からで、計画段階から学校用地を準備していれば可能性もあったのでしょうが、現実的には難しい状況です。それでも、子どもの教育環境を整えることは必要です。
柏市が建てないのなら、私自身で建てられないか真剣に考えました。手賀沼に近い自然豊かな地域で、地域活性にも役立つような学校を作りたい。一般の学校では、「変わった子」や発達障害とみなされてしまうお子さまにも、一人ひとりの個性を伸ばせるような教育を提供したい。地域の高齢者の憩いの場や活動の場を提供しながら、子どもたちを見守ってもらいたい。国際バカロレアも導入したい。外国籍の方やや帰国子女も、積極的に受け入れたい。フレネ教育の実践者たちが行っているような、まだ日本語が完全に話せない親子、事情があって勉強が出来なかった方々の夜間中学も併設したい。学校そのものが、多様性を持った社会であってほしい。学校が地域を支え、地域が学校を支える。そんな夢を抱いています。
一つの学校での教育ではなく、公立の学校にも反映されるように働きかけていければと考えています。

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