プロフィール

2015年05月06日

座右の銘 “教育で世界を変えることができる”

中学生の時、「サビツクヨリ、スリキレルホウガマシ It is better to wear out than to rust out.」と書かれた、イカした本の栞を手にしました。
それ以来、この言葉を気に入っています(後で知りましたが、カーネル•サンダースさんも使っているのですね)。

今日、「座右の銘は何ですか?」と突然に聴かれて、「サビツクヨリ、スリキレルホウガマシ」というと出典なども不確かなため、また、何となく海外の言葉を紹介しにくい感じだったので、「至誠にして動かざるは、未だ之れ有らざるなり」と答えました。
孟子の言葉です。中国なので、海外の言葉なのですが。

吉田松陰が江戸に護送される際の最後に述べた言葉としても知られています。
誠を尽くせば、人は必ず心動かされるといった意味です。

教員となり、ネルソン・マンデラ氏の言葉を座右の銘としたいと決めました。
Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.”(教育は最強の武器です。教育によって世界を変えることが出来ます。)

あれから立場は変わりましたが、志は変わっていないと振り返る機会になりました。
 
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2013年05月17日

苫野一徳氏と対談「×(かける)哲学プロジェクト」

『どのような教育が「よい」教育か』(講談社)の著者で、教育哲学の研究者であり、私と大学院の同期でもある苫野一徳氏の「×(かける)哲学プロジェクト」での対談内容をまとめて頂きました。
http://timesphilosophy.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html#!/2013/05/blog-post.html

「地方・現場から教育を変えていく」活動について語りました。私のバックグラウンドをよく知るインタビュアーのお陰で、いい話を引き出してもらいました。「一揆」の話まで掲載してもらっています(^^)
学生の頃に、教育学から学んだ愛と情熱を思い出させてくれる対談でした。日々の疲れが吹き飛びました。


「地方から教育を変える!」
http://timesphilosophy.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html#!/2013/05/blog-post.html


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2013年04月09日

俳優・萩原流行氏と対談

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俳優の萩原流行氏と対談

http://www.evernote.com/shard/s155/sh/ed8b6d3a-23e2-48aa-83d9-652970962a1d/b0c548b0c8534507aad218c7c2170344

萩原さんは、「教師ビンビン物語」でも教員を演じられているだけでなく、実際にも教育に熱心な方でした。うつ病経験からのメッセージも発信されています。

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2007年07月18日

プロフィール

 山下 洋輔 1978年生まれ・O型おひつじ座)

教育コンサルタント
柏まちなかカレッジ学長。

大阪府箕面市に生まれ、流山市立常盤松中学校を卒業。
東葛飾高校、代ゼミ、早稲田大学教育学部を経て、早稲田大学大学院教育学研究科修了後、茨城県某私立高校に奉職し、3年間勤務。
2
年生から担任したクラス生徒は、全員が3年生に進級し、20073月に卒業した。生徒と喜怒哀楽をともにし、最高の笑顔を引き出してきた。

2007
4月から、日本の教育実践を海外に伝えるため、早稲田大学大学院教育学研究科後期博士課程に在籍し、研究を始める。
教員経験と教育学研究の成果を社会に還元したいという想いから教育コンサルタント緑葉学舎を設立する。
自らの教育の原点である母校・東葛飾高校のある柏(千葉県)を中心に、教育コンサルタントとして講演会、学びあう組織作り(研修・勉強会企画)、ブランドディング(自分史・歴史教室)、教育相談、進路相談、私塾運営を行っている。

柏まちなかカレッジ学長として、「教育を通したまちづくり」を提言している。

趣味−三線、絵画(クレヨン画)、カポエィラ、旅、バイク
本が好きで、図書館司書の資格も持っています。
 



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2007年07月07日

中学時代-私の教育思想背景

思想背景というと大げさですが、私がどのような教育を中学・高校で受けたかを紹介することは、私の教育観を知る手がかりになるのではないかと考えます。

 極端ではありますが、一例を挙げます。中学時代の同級生K君は、厳格な先生のクラスでした。一方、私は、自主性を重視する先生のクラスでした。K君も私も教員になりましたが、学級経営に中学時代の担任の先生の影響が見られます。

 中学時代の影響だけではありませんが、自分自身の経験や恩師の影響というものは、良くも悪くも教員の思想の一つの柱となっています。

 

 さて、前置きが長くなってしまいましたが、私の中学生時代は、部活動と生徒会活動が中心でした。剣道部でしたので、部活動だけでなく、地元の道場で年輩の先生方から剣道を通して多くのことを学びました。

また、目立ちたがり屋だったので、学級委員を務めました。自主性を重んじる担任の先生は、クラス経営に関して私の意見を求め、クラスの問題解決に向けて行動するよう促しました。先生は、生徒の問題に直接的に関与することは少なかったのですが、中心となる生徒の影響力を借りながら、しっかりとクラスを把握していました。生徒にとって、先生から信頼され、クラス運営を任される経験は、大きな自信となります。

生徒会活動では、行事の運営だけでなく、新聞の発行や放送活動を通して、自分のメッセージを伝える喜びを見つけました。被災地への募金活動、周辺地域の清掃活動、コンテストの主催、生徒規則の改正、その他小さいながらも生徒の要求を伝えるなど、多くの企画や提案を行いました。全て実施できたわけではないですが、実行力が身についたことは確かです。

 

校長先生との出会いも忘れられません。

私は、もともと、成績が良かったわけではありません。むしろ、社会に疑問を抱くような悩み多き中学生でした。そんな私の可能性を開いてくれたのが、校長先生でした。校長室へ呼び出されては、お話を聞かせてもらいました。アメリカの社会、今後の世界情勢、失業率など中学生には難しい内容でしたが、私は興味深く聞き入りました。校長先生から課題として頂いたリンカーンの演説を暗誦したときは、大変お喜びになり、翌日に全校生徒の前で発表することになりました。その後、9月くらいからの遅いスタートではありましたが、高校受験に向けて猛勉強しました。その結果、県内でも名門の東葛飾高校に合格しました。

今、思えば、生徒の特性を見出し、伸ばしていく教育だったと身をもって知りました。



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教育コンサルタントを始めた動機

勉強は人にやらされるものではない。自ら意欲を持ち、方法さえわかれば、あとはどんどん伸びていくものである。そもそも、子どもの能力に差はない。あるとすれば、学ぶ意欲である。その学ぶ意欲の差はどのように生じているか。たとえば、親の過保護や不適切な教育、あるいは、教育への無関心や経済的問題などがあげられる。残念ながら、家庭的背景によるところが大きい。

 

こういった問題を補ってきたのが、学校教育であった。しかし、その学校は、多くの問題を抱え、十分な機能を果たしているとは言いがたい。それでも、子どもたちは学校で教育を受け、育っていく。誰しもが素晴らしい可能性を持っている。もし、運悪く、その才能を開花させる機会を失ってしまうということは、悲しむべきことである。

 

このような現在の教育や社会の状況に対して、どのように行動すべきか考えた結果、私は教職を辞めて研究の道に進んだ。変化の激しい社会、そしてその中で生きる子どもたちと関わっていくために、教育の本質を考えなければならないと感じたからである。目の前の子どもたちだけではなく、子どもを取り巻く学校や家庭といった環境への働きかけが必要である。私は、私立高校で三年間の教育実践を行ってきたが、現在は大学院の後期博士課程にて教育学研究に取り組んでいる。

 

しかし、社会に役立つ研究を目指す一方で、実際にもがいている子どもや親御さんたちの手助けをしたいという気持ちも持っている。

そこで、自分の教育実践経験や教育学研究を生かし、子どもたちの希望をもった学びを支えたいという気持ちを実現させるために、教育コンサルタントを始めたのである。

 



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2007年04月16日

語学学習(ポルトガル語)

大学院の修士課程では、歴史の研究のため、イエズス会宣教師の報告書を辞書を引きながら読んでいました。

昨年には、念願のポルトガル旅行を果たしました。

カポエィラ(ブラジル伝統芸能)でもポルトガル語が必要です。

今では、在日ブラジル人学校の調査などで役立っています。

語学学習は、すべてに通じるところがあって、時制の考え方、定冠詞など英語学習にも生きてきます。

そして、何より、文化を学ぶことができるのが素敵なことですね。



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お笑い

小さい頃から中学生の途中まで、お笑いの世界で一番になりたいと思っていました。

(生まれ育ちは、大阪です。)

 

意外なことに、その能力は、教育現場で開花しました。

教室は劇場。

生徒が参加し、楽しむことができるような授業を展開してきました。

 

今でも、落語や漫才(特に、やすしきよし)を聞いて、話術の研究は欠かしていません。



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