人材開発コンサルタント

2013年11月20日

起業支援と地域経済活性の体験ゲーム会

起業家を支援し、地域経済の活性化を目指すゲームを通した勉強会を開催

コワーキング・スペースNoblesse Obligeでは、「地域」の活性化を目指して起業を志すクリエイターなど若者たちの創造的な拠点として、「職」を通して地域を醸し、柏から何かを生み出す場所を創造することを目指している。そこで、今回、起業家を生み出す第一歩として、起業精神と地域活性のゲームを通した勉強会を開催。

他のプレイヤーと協力し、まち全体で目標を達成する現実的なゲーム

このゲームは、「ダイナミズム」といって、(株)ホライズンワークスが、甲斐市商工会議所と共同で開発したもの。お金の大切さはもとより、「サービスをつくり」「設備投資を行い」自分が持つリソースを使うことで「価値」を産み出すことを学ぶ。そして、最終的に大切なものは金銭的なゆとりを越えた「人からの感謝」を勝敗決定のポイントにしている点が特徴である。ある街のあるお店があったとして、街全体をよくするために「そのお店だけ」が何かをしても効果が薄いという考え方に基づいている。このゲームでは、以下のことが体験できる。

・仕入から販売までのビジネスの基本 ・人を雇用することの大変さ ・サービスづくりの重要さ・新たなる可能性の模索 ・人との交渉 など

これまでの実績

2013811日(日)に、甲斐市商工会青年部にて小学生高学年(4年生〜6年生)を対象とした体験学習を実施し、起業や経営といったビジネスについて学ぶ。子どものみならず、大人にも効果があると実感し、都内や大阪でも経営者を中心に勉強会を開催してきた。

 

勉強会詳細

日時 128日(日)13:0018:00

会場 Noblesse Oblige 柏市東上町2-281水戸屋ビル3

講師 ホライズンワークス代表 林真人、教育コンサルタント山下洋輔

参加費 1500円(NOB会員1000円)

 

主催

株式会社ホライズンワークス

社会保険労務士に対するサポート業務に従事する中、次世代の研修構築をはじめ、経営者育成、街の活性化、店舗運営など、さまざまなワーク形式の研修を開発している。著書に「社会保険労務士が年収

1000万円稼ぐ一番シンプルな方法(同文舘出版)」

教育コンサルタント事務所

教育事業のコンサルティング・プロデュースを行う。教育機関だけでなく、企業や地域・行政における教育事業にも関わる。著書に、「地域の力を引き出す学びの方程式(水曜社)」

<本件に関するお問い合わせ>

広報担当 山下  TEL04-7170-0668  Fax: 03- 6745-9416 
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2012年04月11日

柏におけるフューチャーセンターの状況

柏におけるフューチャーセンターの状況を、紹介します。

柏では、NPOのコミュニティカレッジである「柏まちなかカレッジ」が、
2011年1月に、市民と柏市をはじめとする自治体職員を集め、
「まちづくり」に関するフューチャーセンターセッションを行いました。
その時の基調講演としてKDIの荒井恭一氏にフューチャーセンターについてお話頂きました。
その後、2回、継続して開催しています。
その時のブログ記事です。
http://www.kcollege.org/blog/?p=358
FC4

9月から、柏まちなかカレッジ学長の山下が、柏市議会議員となり、
9月議会、12月議会にて、「柏市でフューチャーセンター設立の提案」を行っています。
市役所からは、設置に向けて、前向きな答えをもらいました。

2012年1月に、柏市副市長、企画、総務の担当職員と山下が、
KDIの荒井氏のコーディネートのもと、国内のフューチャーセンターの事例を視察しました。
柏市のまちづくりの核となる機能として、導入を検討しているところです。
CIMG2350

図書館や公民館など、現在ある施設に、フューチャーセンターの機能を備えさせることも考えられます。
たとえば、柏の北部地域にUrban Design Center Kashiwaという施設があります。
http://www.udck.jp/
この施設の目的やプログラム内容は、フューチャーセンターと通じるものがあると理解しています。

これら一連の取り組みを「フューチャーセンター・ネットワーク第2回ギャザリング」にて紹介させて頂くました。
http://www.innovation-glocom.jp/innovation-behavioral-science/2012/02/2225-future-center-alliance.html
このKDIの野村氏が提唱するFCネットワークに連動して、
2012年6月に、柏まちなかカレッジで、フューチャーセンターを開催する予定です。
今、柏市の課題でもある「食と農」をテーマに取り上げようと企画しているところです。
CIMG2783
柏まちなかカレッジ
http://www.kcollege.org/


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2011年08月19日

教育コンサルタント山下洋輔事務所のfacebookページ

様々なかたちでの情報発信を心がけております。
教育コンサルタントのコンセプトやアイデア、活動をfacebookページを使って報告しております。

facebookを活用されている方は、以下のページに「いいね」のボタンを押して頂けると、教育コンサルタントにまつわる情報をチェックすることが出来ます。

   ◆教育コンサルタント山下洋輔事務所
  http://facebook.com/education.design

よろしくお願いします。

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2011年07月13日

教育コンサルタントのサイト

教育コンサルタント山下洋輔事務所のホームページがあります。
仕事の具体的な内容について見てみたいという方、
ぜひ、ご覧になってください。


教育事業、文化事業、人材育成に関連する情報を
facebookページからも情報発信しています。
「いいね!」を押して頂き、いろんな情報を共有できれば幸いです。

http://www.facebook.com/home.php?ref=home#!/pages/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%B4%8B%E8%BC%94%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80/197002587019096?sk=info

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2010年06月12日

インクルーシブ教育の成果を取り入れた社会人の学習支援

企業研修や勉強会企画など、社会人の学習を支援する仕事もしています。

そのなかで、資格講習の企画や授業も行っています。
すでに合格に必要な専門的な知識を持っている方がいる一方で、
受講される方には、高校卒業して以来〜十年と
机に座って学習したことがない(しかも学生時も学習していない)、
そんな方も見えられます。

年齢差、職業の違いだけでなく、大きな学力差がある中での講義。
時間、空間、教員数の制限があるので、同じ教室です。
「全員合格」を達成するためには、私は勉強が苦手な方にわかる講義をします。
レベルを下げるわけではありません。
わかりやすい言葉を用い、シンプルに本質を伝えるよう心がけます。
つまり、苦手な方にわかる講義は、できる方の役にも立つという考えです。

この考えの基本は、インクルーシブ(inclusive)教育に由来します。
インクルーシブ教育とは、あらゆる人のための教育です。
年齢、性別、能力、人種だけではなく、異なる文化背景、言語体系、経済格差もあるけれど、おちこぼれを出さない教育です。
同じ学校や学級に通い、必要に応じた教育支援を受けられます。

すべての人と言っても、とりわけ、障害を持つ方など、もっとも傷つきやすく、もっとも必要としている人びとが、ちゃんと教育が受けられるような環境を整える必要があるのです。

以前、大学院のゼミ仲間の特別支援教育の実践報告を紹介しました。
http://goodman.livedoor.biz/archives/51338478.html

特別支援教育というけれども、
「生徒一人ひとりが特別なんだ」
という言葉に目を開かされたのを思い出します。

※1994年にサラマンカ宣言
「特別なニーズ教育における原則、政策、実践に関するサラマンカ声明ならびに行動要綱」)にて、個人主義を尊重し、学習を支援し、個別のニーズに対応する施設に向けた活動の必要性の認識を表明されています。



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2010年05月04日

キャリア教育としての自分史

自分史を書き、自分の価値観を明確にすることができます。
過去を振返っていても、見つめているのは現在の自分なのです。

この考えをもとに、4月に1つ論文を書き上げました。

内容は、私の授業実践をもとにした生徒の自己再評価を支援する進路指導の一提案です。


以前、自分史を活用した日本史の授業を行いました。
私が担任した学級は、推薦入試やAO入試での受験が中心であったため、生徒の興味・能力・経験・価値観などを明確にしていく必要性を感じていました。

生徒が自分史を書くことにより、生徒自身の経験を再構成し、生徒の自己理解の手助けになります。それにより、生徒は進路選択のための判断を得ることができます。

同時に、教員は自分史の指導を通して、生徒理解を深め、進路指導のために役立てることができます。


日本では、多くの学校で、総合的な学習の時間を中心として「キャリア教育」が実施されています。アメリカでは、「キャリア教育」の提唱者たちが、教科指導の中で「キャリア教育」を行うことを主張し、新たに独立した特定領域を追加する必要のないことを強調しています


教科指導と進路形成支援の統合という考えをふまえ、このような授業を計画しました。

社会が、そして生徒が多様化している状況において、本稿が進路指導の一つの提案になれば幸いという思いで書きました。

 



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2009年06月29日

ファラデーの「ロウソクの科学」のように

ワークショップ中、ふと、思い出すことがあります。

それは、貧しい鍛冶屋の次男から苦労して偉大な化学者となったファラデー(1791-1867)のことです。ファラデーは、たった1本のロウソクから少年少女に化学のエッセンスを伝えています。私は、彼の愛情あふれる講演記録を読み、化学の知識だけではなく、「学ぶ」ことの素晴らしさを教わりました。


 そんなファラデーの意志を受け継ぐつもりで、私は話しております。

短い時間のなかでもエッセンスをお伝えいたい。そして、ファラデーが少年少女に語ったように、誰にでも理解できるように説明いたい。その結果、「どうせ意味ない」、「何十年も勉強から遠ざかっている」と自信のなかった受講生もやる気を出して帰ってもらっています。さらに、ワークショップをステップに、仕事での成果をあげたり、自分でセミナーを開いたり、次々と他の資格を取得されたりする受講生も大勢いらっしゃいます。学習を通して、講義内容はもちろんのこと、キャリア形成の機会や自信も提供したいという気持ちです。



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2009年04月21日

質問の深さ

今、キャリアコンサルタントでカウンセリングの練習をしています。
そのなかで、参考になる記事がありましたので、ご紹介します。

Business Media 誠 - 04月20日 Business Media 誠 - 04月20日より引用です。

●「要するに○○……」とは浅い聞き方

私たちは、無意識レベルにおいて、心の中で「メンタルモデル」を形成します。これは、私たち1人1人が心で持っている内的な世界観のことです。そして、現実の外的世界から五感を通じて知覚した情報は、そのメンタルモデルで理解できる形にフィルタリング・歪曲された上で受け取られます。

同じように、意識レベルでも、私たちは自分の既に知っている過去の情報と照会しながら、物事を理解しようとします。「要は○○」というのも、相手から聞いた話を一番近い自分の経験・知識にアクセスして、そこから抽象化してまとめる行為をしているに過ぎません。

最近注目されているオットー・シャーマー氏の「U理論」においても、人とのコミュニケーションにおける聞き方の深さに関して、4つのレベルがあると説明されています。 

(1)ダウンローディングする (Downloading、既に知っていることを再確認している聞き方)

(2)事実に基づく (Factual、自分にとって新しいデータに焦点を当てる聞き方)

(3)共感・感情移入する(Empathic)

(4)生成的(Generative)

 「要するに○○……」とは、このうちの、まさにレベル1の浅い聞き方である「ダウンローディング」に過ぎません。

 この聞き方だけでは、聞き手はこれまでの枠組みから脱する機会を失ってしまう可能性があります。より深いコミュニケーションで、相手との対話から深い気づきや創造的な発見・生成を起こすには、「要するに……」と自分の知っているものとの照合による理解だけでは十分ではありません。

 「要は○○……」と言いたくなったときに、そこでまとめてしまうことで新たな気付き・発見という価値を失う可能性があることを思い出しましょう。試しに「要するに……」「要は……」をしばらく禁止してはどうでしょう。(泉本貴)



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2009年01月09日

2級キャリア・コンサルティング技能検定試験問題検討

今週、キャリア研究所の研究会に参加しました。

 

所長の西川氏とは以下のような点を話し合いました。

2級キャリア・コンサルティング技能検定試験の問題検討

・事例検討

・男女関係、金銭問題、子どもについて

・経営者・企業家といったサラリーマン以外の選択肢について

 

2級キャリア・コンサルティング技能検定試験の学科試験の後半部分から、

コンサルティングへのメッセージを読み取りました。

つまり、問題を把握し、目標を定め、

達成に向けた具体的な展開へと導ける力の重要性を確認しました。

 

実技のロールプレイケース内容検討では、短い文章ですが、

2人で話し合うと何十種類もの可能性が浮かび上がってきます。

当日の試験は、どうなるのか? 今から楽しみです。

 

いろんな悩みがありますが、基本的には4つくらいに集約します。

/祐峇愀検↓経済問題、L粥↓た歓半態

これらが絡み合って、複雑になり、難しくしています。

とりわけ1番の問題、何に悩んでいるかを把握することからスタートすることです。

 

これは、自分が悩んだときにも有効ですね。

 



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2008年06月23日

キャリアコンサルタントとは

(1)キャリアコンサルタントとは

・その人らしい生き方をサポート(生きがい、働きがい、学びがい作り)

・個人の成長を組織の発展につなげる

 

(2)社会的要請

◆年功序列・終身雇用制といった従来の雇用形態の崩壊

 →企業の転換/キャリアデザインの必要

◆若年者の早期離職の増加

 →人材確保/働き方の多様化・派遣・フリーターなど

◆ワークライフバランスへの注目

◆雇用形態の多様化に伴う職場環境の変化
 →人間関係、組織内のモチベーション

 

厚生労働省 キャリアコンサルタント5万人養成計画
(平成
14年からの5年間で)

 

(3)具体的な仕事

◆カウンセリング
1.相談者自身の今までの経験の振り返りや、適性検査等を通じた自己理解の促進。

2.労働市場や企業情報に関する情報提供等を通じた仕事理解の促進。


3.動機付け、目標設定、職業、職務選択や能力開発を体的活動に繋げていくための相談。

 

◆教育・普及活動

キャリアに関する講習会・セミナー・ワークショップ開催

 

◆人材の養成

 

◆環境への働きかけ

1.ソーシャルサポート、仕組み作り、場作り、組織風土作り、意見具申

・・・職場環境の改善といった組織のコンサルティング

2.社会問題への働きかけ・・・例)障害者・女性の雇用、育児休暇取得、若者・退職者の就労支援など

 

※近年の流れとして、カウンセリングから環境への働きかけが求められている。

 

(4)資格取得者
(山下が、講座、研究会、その他セミナーで知り合った範囲で)


企業の人事部、派遣会社、大学職員、人材コンサル(ヘッドハンター)、教員、失業者、派遣社員、社長・会社役員、厚労省関係、社労士、中小企業診断士、カウンセラー、セラピスト、コーチ、ファシリテーターなど

※採用する側、就職を支援する側の両方が同じ教室で学ぶ点が興味深い。



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