教育観

2008年06月18日

教員として身につけたこと1

1 人間的内容

 

まずは、教員としての勉強をしなければ話になりません。

コミュニケーション以前に

自分に何か根拠がなければならないと実感していました。

 

高校教諭の場合は、特に教科です。

ひたすら、授業研究に励みました。

 

次に、進路についての情報です。

社会の多様化とともに入試も多様化しています。

生徒にとってベストな選択をするためには常に勉強でした。

 

最後は、人間としての内容です。

多くの人と真剣に向き合うことが、

人間としての内容を深めることを知りました。



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教員として身につけたこと2

2 教育哲学

 

自分の哲学、特に人間観を持つ必要を感じました。

 

こんなやり方で大丈夫かと不安に襲われた時、

難しい判断を求められる時、

自分の哲学にしたがって行動することが

支えになります。

 

何度も期待を裏切る生徒、

誰からも見放されている生徒、

経営陣・上司からの圧力。

迷ったときの指針は、自分の哲学でした。

 



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教員として身につけたこと4

4 観察

 

相手に何を伝えればいいかを考えなければいけません。

そのために必要なのが、観察です。

平素から生徒に目を配るなど、けっこう地道な努力も必要です。

 

10分くらいの朝の会でクラス45人くらいをチェックします。

寮の点呼でも、3分くらいで寮生の様子を把握します。

限られた時間で表情などから、観察する眼を鍛えられました。

 

部活動では、観察することが監督の役目と考えていました。

毎日練習を観察することで、関東大会にも出場し、

サインを出さない監督として注目を浴びました。

 

観察することで、安心感と緊張感を与えることができる

というのが私の持論です。



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