柏まちカレ

2013年03月07日

地域新聞に「柏まちなかカレッジ」が取り上げられました!

柏まちカレは、メールやインターネットだけでなく、電話や口頭での申し込みも受付ています。
むしろ、顔の見える関係を大切にして
います。
そのうえで、SNSからの申し込みにも、オープンに対応
しています。
※地域新聞の記事では、インターネットに偏っている
ように感じられるので補足いたします。

直近の予定を6つほど紹介します。
 Survive the マグニチュード8.0 〜3分・3時間・3日の法則 教えます〜」
・日時:3月11日(月)19時〜20時30分
・場所:アミュゼ柏 会議室B
・講師 柏市防災研究会
・受講料:500円

第11回目魁!!!歴史塾
「吉原-江戸の文化について。」
日時:3月14日(木)19時から20時30分
場所:YOL CAFE FROSCH(フロッシュ)
柏市柏2-5-9ニックハイム柏1F
参加費:500円
定員:約10名
案内人:山下 洋輔
元・高校教諭(日本史・世界史)

デザイン未来塾(仮称)
デザイン思考について。
日時:3月23日(土) 午後
場所:市民活動センター
参加費:500円

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様々な考えの方々に参加して頂き、
宇宙、4次元、遺伝、血液型など、普段は向き合えないテーマについて、
対話を深めます。
日時 4月14日(金)19時から21時
場所 柏駅周辺
参加費 500円

デ陲泙船レ3周年記念BBQ
4月13日(土)12時ころから
追って、お知らせいたします。
参加費 実費を割り勘(詳しくは、お問い合わせください)

”We Build Greencities Pprtland Conference”
日時 2013年4月18日木曜日
(グラスルーツギャザリング10時〜
11時30分 、
カンファレンス 13時30分〜17時)
場所 丸の内のエコッツェリアなど
参加費 午前2100円、午後4200円(※ほぼ、通訳代だそうです)
コンパクトシティや環境先進都市といったまちづくりで有名なアメリカ合衆国オレゴン州のポートランドの都市開発局、NPO、経営者たちが、来日し、自分たちの経験をシェアしてくれることになりました。

連絡先は、下記まで。
MAIL
 kashiwamachinaka@gmail.com  (@は小文字)
TEL
 04-71700668 (担当:山下)


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2012年01月16日

鳥博士とまちなかバードウォッチング

柏まちなかカレッジ講座
「鳥博士とまちなかバードウォッチング」

まちのなかには、実は、たくさんの鳥がいます。
季節によって、あるいは、環境の変化によって、まちを訪れる鳥も変わってきます。
今まで意識していなかったまちなかの鳥に気づくことで、新たなまちの魅力を発見するかもしれません。
講師は、科学ジャーナリストの柴田佳秀さん。

連続講習
第一回 事前学習
日時 1/24(火)19:00-20:30 場所 柏駅周辺(柏市民活動センターか近くの飲食店などを検討中)
第二回 実践編
日時 1/29()10:00-12:00  集合場所 柏市民活動センター会議室

講師 柴田佳秀さん
科学ジャーナリスト
日本科学ジャーナリスト会議会員、日本鳥学会会員、都市鳥研究会会員

参加費 500円
定員 8名(先着順)

近著 『講談社の動く図鑑MOVE 鳥』(講談社)
シバラボ主宰 http://homepage3.nifty.com/shibalabo/



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2010年03月06日

東葛飾高校の卒業式で。

本当に嬉しいお知らせを頂きました。

今日は、東葛飾高校の卒業式。
その校長先生から卒業生へのお話の中で、
卒業生の活躍を紹介されたそうです。

その卒業生というのが、何と私とのこと。
柏まちカレの活動を紹介して下さりました。

思えば、14年前、私も東葛飾高校を卒業しました。
自由な校風な高校は、全国にもたくさんあります。
そんな学校の中でも、東葛飾高校は独特です。

友達に出身校を説明する時に、1番インパクトがあるのが卒業式です。
制服がないので、卒業生みんなバラバラの服装です。
普通は、おしゃれなスーツやドレス、羽織袴、女学生の袴、振袖などです。
しかし、なかにはコスプレみたいな方もいました。色々いたので書ききれませんが、ヴェルサイユのバラのアンドレやオスカルみたいな人、修道女、バレーの女性の衣装に白鳥を腰にあしらった男性、侍、きぐるみ、寒いのにチャイナドレスの女性、ルパン3世など、見ていて面白かったです。

呼名の後、クラスで1名が代表して卒業証書を校長先生から授与されます。
そこが見せ場です。
ギターを携え感謝の歌を自作自演したり、書道で感謝の言葉を表現したり、クラス全員で合唱したり、謝ったり。
寿司職人になるのが夢と、その場で握って校長・教頭先生に食べさせた人もいました。おいしいか微妙ですし、時間がかかったなぁと見ていました。
時間がかかり、一見ふざけていますが、心を打つメッセージや素晴らしい歌もあり、この学校でよかったなぁとしみじみ思いました。
「アメージンググレイス歌った人はすごかったな」や「Can you celeblate?って安室ちゃんの歌を中途半端に歌った生徒に、yes, I canと教頭先生が答えてくれて助かったよ」と、参列してくれた親も覚えてくれています。

高校では朝礼はなく、行事運営も生徒主体の形だったので、
校長先生のお話も短いものでした。
校長先生のお話をしっかり聴けるのは卒業式くらいだったと記憶しています。
特に、卒業式のお話は重要度が高いもの。
その話の中に、私のことも選んで頂けて、感激しています。


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2010年02月08日

市民目線のマレーシア 〜柏の街から世界の奇祭を楽しもう! スカイプ生中継〜

2月25日(金)の柏まちカレ講座案内

「市民目線のマレーシア 
〜柏の街から世界の奇祭を楽しもう!スカイプ生中継〜」

【日時】 2月25日(金)21時より
【場所】 ハンバーガーショップ 66(ダブルシックス)
【講師】マレーシア在住の日本人高校教師 齊藤さんです。

マレーシアとのスカイプ(IPテレビ電話)交信を行います。
これは、66(ダブルシックス)さんにあるAVシステムとタイアップし、
海外の情報を柏で実況中継して提供する試みです。

柏のまちなかで、マレーシアのまちの方と交流できる。
テレビや新聞の情報ではなく、市民の目線からの現地レポートです。


66の動画がYouTubeにありました。
http://www.youtube.com/watch?v=OR7Chkfb1lM


※奇祭
タイプーサム(Thaipusam)というヒンドゥー教のお祭りです。
苦行を伴い、世界三大奇祭の1つと呼ばれています。
インドでは禁止されており、シンガポールとマレーシアで行われているとのこと。


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2010年02月02日

まちカレ、世界とつながる。

先ほど、マレーシアの日本人学校の先生とスカイプを使ってお話しました。
2月25日(金)の柏まちカレでの講座の打合せをしました。

柏のまちなかで、マレーシアのまちの方と交流できる。
テレビや新聞の情報ではなく、市民の目線からの現地レポートです。

現地での暮らし、マレーシアから見た日本などお話を聞きました。
なかでも、面白く、講座で掘り下げたいお話を、事前に紹介します。

タイプーサム(Thaipusam)というヒンドゥー教のお祭りです。
苦行を伴い、世界三大奇祭の1つと呼ばれています。
インドでは禁止されており、シンガポールとマレーシアで行われているとのこと。

他民族、他宗教のマレーシアの多様性に、ほんの少し触れられた夜でした。


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2010年01月30日

柏まちカレ協力者探しに役立った土浦での経験

先日、久々に土浦に行って来ました。

お世話になっていた力泉に寄りました。
一人暮らしの食事から、仕事のこと、近所のコミュニティのことまで、
本当によくしていただきました。
(ここは、日本一の焼肉屋さんと思います。)

土浦には、お世話になった店が何軒もあります。
体は1つ、時間も限られています。
一体、どうしてたんだろうと思いますが、
ここでの経験が、柏まちカレを作るときに役立っているのは確かです。

お店の方とは、勤め先など個人的なことまで、よく話しました。
そのうち、危ない地域や生徒の情報など教えてもらうようになります。なかには、私の名前を出して生徒に指導しておいたという報告を頂いたりしました。そうやって、地域の方に見守られながら、生徒が育つ環境づくりに励むよう先輩教師から教わってきました。

地域の教育ネットワークのようなものを、それぞれの先生が持っていました。新人教師の私は、先輩に飲みに連れて行ってもらいながら、いろんな方々を紹介して頂きました。栄養としての食事を摂るというよりは、社会関係資本である人と会うために食事するといった感じだったと思います。

柏まちカレでは、先生や教室を募集しています。
面白そうな人をスカウトしたり、素敵な会場にお願いしたりして歩いています。
いきなりお願いするのは難しいものです。
何回も通う、店長のこだわりを知る、知り合いを紹介する、などコミュニケーションから講座が実現してきました。

土浦で先輩と店を歩き回った経験は、表には出てこない教育活動の一環だったと、あらためて気づかされました。


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2009年12月29日

ニジェール「みんなの学校」と柏まちカレ

ニジェールみんなの学校ロゴ

「まちがキャンパス」、

「まちの人が先生」、

生徒も先生も一緒になって講座を作る「新しい学び合いのスタイル」。

これが、柏まちカレの特徴です。

 

教育の分野で国際協力に携わっている方に、柏まちカレの話をしたところ、

「アフリカなどの学校運営に応用したい事例」という答えが返ってきました。

常日頃から世界平和を願っていますが、今の活動で貢献できるかもしれません。

 

もともと、私は、日本の教育を世界に発信するために、大学院に進学しました。

授業記録や授業記録、教員同士の学び合い。

そういった綿々と伝わる日本の教育実践を世界に紹介し、普及させたいという思いがあります。

今回、思わぬきっかけで、柏まちカレの活動が世界に広がりそうです。

 

アフリカのニジェールで「みんなの学校プロジェクト」がJICAによって実施されています。

これは、住民が学校運営に参加することで教育への意識を高めていこうというものです。

 

世界銀行をはじめ各国の支援により学校建設は進められ、ハード面は充実しました。

しかし、教員の質や親の意識は低いままです。

そこで、教育のソフト面の充実と親の意識改革が求められています。

また、海外からの支援がなくなっても、地域で自立的に学校を運営できることも必要です。

このような背景から、「みんなの学校プロジェクト」は、ニジェール政府の政策と連動してスタートしたのです。

 

柏まちカレは、校舎は必要ありません。

柏まちカレは、まちの人が先生なので、住民参加型の「みんなの学校」と共通します。

柏まちカレは、先生・生徒同士で講座を作る新しい学び合いスタイルです。

環境は異なりますが、遠く離れたアフリカの地で「みんなの学校」が頑張っていると思うと、勇気付けられます。

姉妹校の関係になりたいと、個人的には望んでいます。

 

写真は、公募で選ばれたウセイナちゃんの作品です。

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以下、「
JICA みんなの学校プロジェクト」からの引用です。

http://www.jica.go.jp/project/niger/6331038E0/

 

【プロジェクト要請の背景】

ニジェール国(以下「二」国)は、サブ・サハラ諸国の中でも最貧国の一つであり、UNDPの人間開発指数(2001年)によれば、全世界162ヵ国中の161番目にランク付けられ、国民の6割が11ドル以下で生活している。一貫した教育政策の不足、政府財政の逼迫等により初等教育の総就学率は34%(2000年)(サブ・サハラ諸国の平均は74%)と世界でも最低水準にある。また初等教育に関する地域間格差、男女格差も大きい。

このような状況を改善するため同国政府が策定した「教育開発10カ年計画(PDDE 2003-2012)」では、総就学率を2000年の34%から2012年には70%まで向上させることを目標として、「就学機会の拡大」を最優先課題として取り組んでいる。同国の初等教育における低就学率は、複数の阻害要因が複雑に絡んでいるものの、その主たるものは「学校数(教室数)の絶対的不足」と「教育に対する親の低い意識」の2要因と考えられる。これら課題に対する対応策として、「学校数の不足」についてはPDDEに基づき、世界銀行をはじめ各国ドナーの支援によって約3,000教室の建設計画が予定されており、我が国も無償資金協力による校舎の増改築を来年度より実施予定である。

一方、「親の教育に対する意識」への対策として、「二」国政府は、地域住民の学校運営への参加を通じて教育に対する信頼を回復することを図っており、そのための手段として、校長、教師代表、保護者会代表、コミュニティー代表、村長、宗教指導者等から編成される学校運営委員会(以下COGESとする)の設置が20022月より240校を対象として実験的に開始されている(2004年は追加で760校の実験校を設置、2004年以降も順次追加予定)。同計画の最終段階では住民や地域コミュニティーを学校運営の中心的担い手として位置付け、計画策定から運営管理、教材等の調達に関する責任を担わせることとしており、親への啓発活動に関してもCOGESが中心的な担い手となる。一部の実験校では、COGESの主導により、教室の清掃、校舎の小規模な補修、机・椅子の修理、藁小屋教室の建設等が行われる等一定の成果を挙げているものの、20039月に行われたCOGESの評価会では、多くの実験校でCOGESが十分に機能しておらず、研修の充実、女性の巻き込み、法令の整備、政府・県・視学官レベルでの支援体制強化を今後行っていく必要があるとの意見が出された。

このような状況を踏まえ、地方教育行政と地域住民の連携の下、COGESの運営モデルを提示するとともに、それに関わる地方教育行政官のキャパシティービルディングを目的とする「住民参画型学校運営改善プロジェクト」の要請が出された。

これに対し、JICACOGESを活用した学校運営の改善により、教育に対する信頼回復を通じた就学機会の拡大が期待できることから、本プロジェクトの実施を決定した。また、ニジェールでは初等教育カリキュラムの中に「生産実習活動(APP)」が組み込まれており、地域の実情を反映した生産活動(農業、手工業等)を通じて社会生活に役立つ知識・経験を身につけることが期待されているが、十分機能していない状況である。APPは学校運営への住民参加を進める端緒として有効と考えられることから、学校運営計画の重要な要素として活用をはかる計画とする。



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2009年11月23日

旭山動物園と柏まちカレ

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先日、旭山動物園の小菅正男氏のお話を拝見いたしました。

特に有名でもなかった動物園が、
上野動物園をも越える来客数まで達した理由の1つに
柏まちカレと共通する部分を見出しました。

それは、身近な動物のすごさを見せたところです。
今までの動物園は、パンダやコアラ、ホワイトタイガーなど
珍しい動物を招いて集客していました。
お客様に飽きられてしまえば、また新しい動物を呼ぶ。
キリのない話です。

しかし、旭山動物園では、動物の食べるところや動くところを
見せる工夫をこらしたのです。

柏まちカレでは、有名な講師は招きません。
しかし、柏に住む方々の経験や知識を
必要としている人に聴いていただく仕組みを作ろうと
工夫しています。

一人ひとりの経験や知識というものは、
オンリーワンのものであり、
貴重なものであると考えています。



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