落語

2008年11月17日

「焼き塩」から知る識字状況

 

これは、桂米朝が、昭和57年頃に復活させたはなしです。

内容は省略しますが、庶民の暮らしが目に浮かぶはなしです。

 

塩化ナトリウムではない、

昔ながらの塩の説明が詳細になされています。

日本史の授業での資料としても役立ちます。

 

日本は昔から、高い識字率を誇りとしておりますが、

このはなしでは、字が読めない人びとの様子を具体的に知ることができます。

字が読めないことを自慢する職人、子の方が字を読める家庭、

家庭事情をよく知った手紙を読んでくれる人の存在など、

いきいきと描かれています。

 



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2006年09月04日

「百年目」

ブログをはじめて、ふと落語の「百年目」というお噺を思い出しました。

 普段の職場では使用人にガミガミと言う堅物の番頭が、実は粋な遊び人で、派手に遊んでいるところを店の主人に見つかってしまい・・・という内容ですパソコン上では、どこで誰が見ているかわからないので、使用人の身としては、注意しなければいけないと思います。

 でも、これはパソコン上だけの話ではなく、日常生活でも同じだとブログをはじめて改めて実感しました。
飲み屋の席などで、「世の中ってホントせまいなぁ」ということが多いですもん。

 気をつけたいとは思いますが、調子に乗って話してしまう性格は、なかなかなおらないものですね。


 江戸の文化がわかったりするので、落語はよく聴いています。



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