2008年06月18日
教員として身につけたこと
教員として身につけたこと
3月まで学生だった人間が、4月から先生と呼ばれます。
3年生の担任だった私は
5月には保護者会があり、
6月くらいにはクラスの生徒の内申書を書き上げています。
未経験の競技の部活動を持ち、
5月には関東大会予選の監督として出場です。
授業、学級経営、部活、職場の状況など分からないままです。
とにかく必死でした。
そこで身につけざるを得なかったことを紹介します。
1人間的内容、2 教育哲学、3伝え方、4観察、
5プロデュース、6ファシリテーション
以上、6項目です。
これは他の職業にも、共通することがわかってきました。