2011年06月30日
選挙啓発ポスターにレイソルの茨田選手、「僕は選挙に行きます。」
2011年8月7日(日)投票の柏市議会議員選挙の投票率向上をはかった啓発ポスターが作られました。
20歳代の投票率が他の年代に比べ,低いことから若い世代にも関心を持ってもらえるように、今年5月30日に新成人となった茨田陽生選手とマスコットキャラクターのレイくんが起用されました。
http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012271.html
しっかり投票している世代の意見は、政治に反映されやすいものです。
若い世代が投票することで、政治にも若い意見が取り上げられていくことになります。
面倒だったり、迷惑だったりするかもしれません。
しかし、自分の投票した1票が、社会を変える力を持つのは確かです。
一方で、投票率が低いのは、政治の責任でもあります。
政治には、うんざりな現状です。
未来に希望の持てるビジョンが求められています。
そして、口だけではなく、正直に、実行していくことが、政治への信頼の回復につながるはずです。
政治への不満を述べているばかりの自分に満足できません。
社会のために、少しでも自分のできることをやっていかなければ気がすみません。
あきらめず、小さな力でも、社会を良くしていく可能性があると信じて、行動します。
20歳代の投票率が他の年代に比べ,低いことから若い世代にも関心を持ってもらえるように、今年5月30日に新成人となった茨田陽生選手とマスコットキャラクターのレイくんが起用されました。
http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012271.html
しっかり投票している世代の意見は、政治に反映されやすいものです。
若い世代が投票することで、政治にも若い意見が取り上げられていくことになります。
面倒だったり、迷惑だったりするかもしれません。
しかし、自分の投票した1票が、社会を変える力を持つのは確かです。
一方で、投票率が低いのは、政治の責任でもあります。
政治には、うんざりな現状です。
未来に希望の持てるビジョンが求められています。
そして、口だけではなく、正直に、実行していくことが、政治への信頼の回復につながるはずです。
政治への不満を述べているばかりの自分に満足できません。
社会のために、少しでも自分のできることをやっていかなければ気がすみません。
あきらめず、小さな力でも、社会を良くしていく可能性があると信じて、行動します。