2013年05月17日

苫野一徳氏と対談「×(かける)哲学プロジェクト」

『どのような教育が「よい」教育か』(講談社)の著者で、教育哲学の研究者であり、私と大学院の同期でもある苫野一徳氏の「×(かける)哲学プロジェクト」での対談内容をまとめて頂きました。
http://timesphilosophy.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html#!/2013/05/blog-post.html

「地方・現場から教育を変えていく」活動について語りました。私のバックグラウンドをよく知るインタビュアーのお陰で、いい話を引き出してもらいました。「一揆」の話まで掲載してもらっています(^^)
学生の頃に、教育学から学んだ愛と情熱を思い出させてくれる対談でした。日々の疲れが吹き飛びました。


「地方から教育を変える!」
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